ストックフォト・写真素材サイト比較とリンク集

写真・カメラやデザインに関する記事とリンク集がメイン。あとは画像素材を扱うストックフォトサイトの比較とかも置いてます。

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Category :サービス・機能

岩手県 - 2009 年賀状素材ページ岩手県が県のWebサイト上でフリーの年賀状素材を無料で配布している。
 
年賀状素材の特設ページから、岩手山や浄土ヶ浜、樹氷や短角和牛など、岩手県の特色を活かした素材をダウンロードすることができる。
素材はそのまま使える葉書形式のものの他、それぞれ画像のみをダウンロードして使うことも可能だ。
 
県職員の公募から生まれた取り組みで、岩手・宮城内陸地震や平泉の世界遺産登録延期などが続いたことから、県知事である達増氏が先陣を切る「がんばろう!岩手」宣言の下に行われている事業展開・PR活動などの一貫としての位置づけとのこと。
 
今、各メディアでも屡取り上げられているように、地方を見つめなおす・地方に活力を呼び込む動きが全国で活発だ。
顕著な例としては宮崎県などは多くの人が思い浮かぶのではないか。金沢21世紀美術館旭山動物園なども例として上げられる。
先月のBRUTUS(11月15号)であった特集「愛する地方都市」でも、クリエイターの地方活動・地元活動が取り上げられていて、個人的に感慨深く読ませていただいた。
 
自治体がこういう動きをすることは今までにもあったのかも知れないが、今後こうした動きが発展し、地域で活動するクリエイターと地方自治体のコラボレーションがより活発になると良いと思う。
写真素材の観点から見ても、自治体が配るかどうかはさて置き、各都道府県や市区町村と協力体制をとれればストックフォトも撮り易くなったりしそうである。
 
ともあれ、今一度自分の故郷で何かできないかと考えてみるのも面白いのではないか。

Category :イベント・コンテスト

偶にはストックフォトでない写真関連の話でも。
 
写真家の鈴木心さんが、写真集「鈴木心 写真」(ブルーマーク刊)の刊行を記念して、初の個展「鈴木心 写真1」を12月5日から代官山ギャラリー スピーク フォーにて開催している。
 
鈴木さんは写真分野で数々の賞を受賞、ストックフォトを扱う株式会社アマナグループに入社後、今年独立した写真家。CMムービーの撮影なども手掛けるクリエイターだ。
 
雑誌や広告など、常に最前線で広告写真を撮影してきた人だが、個展では「写真というものを改めて考え直してみることがコンセプト」とのことで「作品」としての写真を展示するとのこと。
 
詳しい日程などは以下の通り。
 
 ■ 場所: 代官山ギャラリー スピーク フォー
 ■ 期間: 2008/12/05~12/17 (木曜定休)
 ■ 時間: 11時~20時 (最終日は18時まで)
 ■ 入場料: 無料
 ■ 同時開催
  「鈴木心 写真2」… ギャラリー「カッコジー」(恵比寿西1)
  「鈴木心 写真3」… カフェバー「NEWPORT(ニューポート)」(富ヶ谷1)
 
写真やストックフォト、広告に携わる人のみならず、アートを楽しむ人も是非訪れてみては如何だろうか。
個人的にも興味があるので行きたいところである。

Category :イベント・コンテスト

写真素材 足成 着物で京都フォトコンテスト

開始してから結構経ってしまっているが、写真素材 足成が、「着物で京都」 フォトコンテストを開催している。


2008年10月20日からスタートしており、応募期間は12月15日(月)まで。


もう11月も半ばを過ぎたところだが、京都新聞の「京都紅葉情報2008」などを見ると今年の京都の紅葉は今がピークとのこと。
今週末は3連休もあるので関西在住の人のみならず、京都に行く予定があったりするならば、チャレンジしてみてはどうだろうか。

Category :サービス・機能

写真素材PIXTA - ブログ用画像サービス

最近更新する情報が後追いになってしまっているのでもっと頻繁に更新したいところなのですが、タイミングが微妙だったりで、どうも筆不精になりがち…。
幸い見に来てくださる方もいらっしゃるので、ニュースサイトというよりはスクラップブックのような状態ですが、それでも記事は書いていこうと思います。


今回は、何だか最近えらく頻繁に動いているような気がする、写真素材のPIXTAから。更新が多いのは勿論サイトとして良いことなのだが、色々やりすぎな感じも少々…。模索中、というものも多いのだろう。


閑話休題。そのPIXTAでは、サイトにある写真・イラスト素材を、ブログ記事用に限って無料で配布するサービスを開始している。
詳細は以下のリリース文など参照のこと。
PIXTA ブログ記事向けの無料画像素材サービスを開始


最大で縦横300pxまでの画像を、撮影または制作したクリエイターが許可しているものの中から自由に使える。
ブログやニュースサイトなどで、記事の頭にちょっとしたイメージ画像を置いて見た目を整えたり印象付けたりするのに効果的ではないだろうか。
(例えば世界各国のニュースや面白い情報を配信しているGIGAZINEの記事などは、そんな感じで記事にイメージ画像が付いていることが殆どだ)


試しに使ってみるとこんな感じになった。
 
写真素材 PIXTA
(c) サカケン写真素材 PIXTA


画像は拡大されるわけではないが、かなり良い写真も多く、コンセプチュアルなイラストなどもあるので、使い方次第で、ブログが華やかになるかも知れない。


また、これは写真を撮る人間側の視点だが、有効なブログで使われれば、クリエイターの宣伝になったりするかも知れない。
勿論、逆に勝手に使われてしまうことでもあるので、場合によっては問題に成り得るが、そこは使用不可の設定もできるようなので、それなりに対応できそうだ。


どの道無料なので(こう言っては実も蓋も無いが)、ブロガーの皆さんは記事のイメージアップに利用してみてはいかがだろうか。
…しかしまぁこのサイトはあまりイメージ画像を使えない記事が多いのでどうも参る。

Category :サービス・機能 素材集

マイザ mamephoto

また長く更新を滞らせてしまいました…。いけませんね。メモ取ってあったりはするんですが、要するにすぐに記事に書いてしまいなさい、ということですね。


マイザが、運営しているストックフォトサイトデザインコンシェルジュで、新たに低価格ブランド「mamephoto」を開始している。


キャッチフレーズは「小さく誕生」とのことで、マイザ社長のブログでも社長自ら話しているが、現時点ではテストケースとしての運用らしい。
確かに開始時のmamephoto所属点数は360点と非常に少なく、広告も打たないそうなので、本当に小さく水面下で始まったような印象を持つ。


低価格帯の写真素材、所謂「マイクロストックフォト」と呼ばれる範囲のサービスが続々と立ち上がっている今、ひとつの流れとしてマイクロストックの分野を認識、対応を考える為に試験運用しているのではないかと予想してみる。


これは何も写真に限ったことではなく、イラスト素材や、音源、まだ少ないがムービーなどの分野においても低価格のサービスが伸びてきている。(勿論、伸びずに失敗しているところも数多くあるのだが…)


これらのサイトでは、プロではなく、セミプロやハイアマ・アマといった層のユーザーにターゲットを絞っていることが多く、費用対効果やコンテンツの質の落差など様々な問題もあるようだが、上手く回れば利点も大きい。雑誌などでも「ネットで稼ぐ」的な特集の中で取り上げられているし、今後とも注目すべき流れであることは間違いないだろう。

Category :その他リリース等 素材集

年賀イメージ

News2u.net - 年賀状作りが楽しくなる!!年賀状書籍5冊を10月10日(金)同時発売 -の記事より。


上記リンクにあるリリースの通り、「マイコミ」の通称でお馴染みの株式会社 毎日コミュニケーションズが、10月10日に2009年度版の年賀状書籍5冊を発売している。
パソコン初心者向けの低価格な『速効!パソコン年賀状2009』、年賀状ソフト「筆まめ」を収録した『速効!筆まめ年賀状2009』、オリジナリティを追求するユーザー向けの『決定版年賀状素材集2009』、おしゃれな素材を2200点集めた『おしゃれでかわいい年賀状2009』、デジカメ写真を使ったオリジナル年賀状の作成を支援する『デジカメ年賀状工房2009』と、5つそれぞれが特徴をもったラインナップとなっている。


価格は500~1500円ほどで、5冊とも年賀状作成ソフト「宛名職人MOOK版7」と「筆まめVer.18ベーシック」が付属されているとのこと。(※ただしいずれもWindows版)


こういったリリースを読んだり、書店で素材集などを見かけると「ああ、もうそんな季節か」と思うのだが、実はこれらの本がこの時期に出ていることから判るように、ストックフォト業界での「年賀状の季節」はもっと前で、秋になった頃、早ければ夏が終ったあたりから始まっていたりする。
なので各種写真素材サイトでも年賀状や正月の特集が組まれるのはどこも秋頃からのようで、個人ユーザーも考慮してか、大体クリスマスの特集と共に12月頃まで継続している。


いくつか写真素材サイトにある正月・年賀状素材を紹介しておこう。
※流石に正月や年賀状の特集は海外サイトでは殆ど無いが。


amana images - クリスマス・お正月早割 -
Getty Images - 「正月」検索結果 -
写真素材PIXTA - カテゴリ「正月」 -
imagenavi - カテゴリ「正月」 -
R-creation - 「正月」検索結果 -


上げてみたものの、値段の差が激しくなってしまったような…。そのあたりは好みと予算によって決めることになりそうだ。
他に、amana imagesでは「Cow Parade」、PIXTAでは「牛イメージ特集」など、干支である牛(丑)にフォーカスした特集を組んでいるところもある。


こういった特集を組むところがあるのを受けて考えると、購入する側も漠然と「正月」で探すよりも、なんとなくでもイメージを描いて「牛」「松」「凧揚げ」「獅子舞」など具体的なもので探した方がより良いものにすぐ巡り会える気がしなくもないが、どうだろうか。
もっとも、バリエーション重視で、サムネイルのリストを見ながらイメージを決める場合も多いだろうから、そのあたりもケースバイケースといったところか。


自分もクリスマスが終ったあたりから年賀状の作成を視野に入れなければ…。
めぼしい素材を探してブックマークしておくなど、今から空いた時間を使って準備しておきたいものである。
因みにキャッチで使用したイメージはLinkstyleから。無料素材でも、点数は少ないながら、ちょっとしたものはあるので探してみても良いだろう。

Category :問題・事件

写真素材サイトのPIXTA株式会社フィールドメディアネットワーク(FMN社)と提携して、全国のフリーペーパー発行会社に対して画像素材販売サービスを開始している。


FMN社は全国でフリーペーパー発行会社に対するソリューションの提案や発行の支援などを行っている企業。フリーペーパー発行会社向けのサイトに「画像素材販売サービス」として追加のページを設置、PIXTAに繋げることで、写真素材・イラスト素材の販売サービスの形にしている。
連結ページはこちら


現状、ランディングページが1つ追加されたのみのようだが、確かに「フリーペーパー×ストックフォト」という構図は相性が良さそうだと考えられる。
フリーペーパーに限った話ではなく、スピーディーに安価な素材を求めており、しかしフリー素材を使うのは気が引ける…というような分野とストックフォトサイトとは非常によくニーズがマッチするのではないだろうか。
取り分け、今回挙げたPIXTAのような所謂マイクロストックフォトと呼ばれる属性のサービスは、当にこういった所をこそ狙い目としているのかも知れない。


画像素材を扱うサイト・サービスはどんどん増えているが、それぞれの持ち味が違っているのは訪れたり利用したりする度に感じている。あえて分野を絞ったり独特のコンテンツを揃えてくるところもあれば、提携や企画によって差別化を計ろうとしているサイトもある。
各サイトとも、それぞれの特徴を活かしたアプローチ方法があるのだろう。衰退気味な所も多いのは事実であるが、今後もこの分野は楽しみである。


と、ふと目に留まったリリースから随分脱線してしまったけれど、思ったことをざっと書いてみた。
偶にはこういうのもありか…。

Category :その他リリース等 サービス・機能

写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材サイト】

随分と更新が滞ってしまい、個人運営とはいえ、それはニュースサイトとしてどうなのかという状態になっていました…;
色々あったのですが、また頻度上げて更新していければと思います。
(ここだけ話し口調が違うので違和感がありそうですが、記事は記事として分けている、と捉えていただければと)


今回紹介するのは写真素材 足成。アーティストやタレントとのコラボレーションなど、多様な展開を見せている写真素材サイトだ。
運営は有限会社アイムデザイン(トップページからプレスリリースを見る事ができる)。


今年(2008年)の7月にオープンしたばかりのサイトだが、この記事を書いている現時点で、素材数は8000点強。英語版も備えている。
個人・商用問わず、全て無料で使用することができるのだが、特筆すべきはリンクやクレジット表記、使用申請などの条件も一切無し!という点だ。
Webデザインの会社が運営していることから、そういった条件の煩雑さを知っている、といったところだろうか。この思い切りの良さが非常に嬉しい。取り分け個人ユーザーにはありがたいだろう。


アマチュアカメラマンの参加を募り、撮影した写真を素材として提供してもらう形が主だが、メジャーアーティスト「FUNKIST」のライブ風景や、タレントの清水國明さんが撮る自然の中での暮らしなど、一風変わった~とも言える、一味違う面白い特集を組んでいる。


まだまだオープンしたてで、他サイトに較べると素材点数の少なさは否めないが、今後の企画や動きが非常に楽しみなサイトである。
カメラマン登録も随時受け付けているようなので、アマチュアカメラマンで興味のある方は覗いてみても良さそうだ。


兎に角、先述の通り素材の利用条件がとても嬉しい仕様(禁止事項を除けばほぼ自由に等しい)なので、無料で写真素材を探す際には是非訪れてみては如何だろうか。

Category :サービス・機能

切り抜きPHOTO

素材となる写真は、自分で撮影するにせよストックフォトサイトで購入するにせよ、それを使用するにあたって、メインとなっている物や人を切り抜いたり、または合成の為に空を編集ソフトでパスを使い切り取る――などといったケースが多々あるだろう。
それなりのノウハウか、根気と時間があれば大して問題は無いが、そうでない場合は画像の切り抜きを専門に扱っている所に依頼するというのも1つの手段である。


切り抜きサービスを提供しているサイトは多々あるが、その中から最近知ったサイトを1つ紹介。
> 画像切抜きパス制作サービス切り抜きPHOTO


切抜きが困難なもの(複雑な植物や鉄塔など)でなければ、最短半日・1点につき126円から切り抜いてデータで送り返してくれる。
登録が必要だが、人手が足りず急いでいる時や、切り抜く素材が多い時、自分で切り抜くのが困難な時など、コスト対パフォーマンスを考えてこういったサービスを利用するのも手ではないだろうか。


検索サイトから「写真 切り抜き」などで検索すると他にも多くのサイトがあることが判る。それぞれ特性を見て、利用・依頼する所を選んでみても良いだろう。

Category :問題・事件

さきがけonTheWebの記事より。


秋田で行われる別の2つの夏祭りで、広告のポスターに使われた写真が同じものになってしまっているとのこと。
使われたのは浴衣姿でうちわを持った女性の写真。大きさこそ違えど、全く同じものである。
由利本荘市と大館市で8月に催される別の祭りのポスターだが、偶然発生した出来事で、両市とも困惑しているらしい。そりゃそうだろう…。


「大館大文字まつり」のポスター
http://www.sakigake.jp/p/images/news-entry/20080802i12.jpg

「本荘川まつり花火大会」のポスター
http://www.sakigake.jp/p/images/news-entry/20080802i22.jpg


こういった問題は小さい規模では多々発生している可能性が高いのではないだろうか。
大手ストックフォトサイトを何度も覗いていると、街で見かける広告などでも「どこかで見覚えが…」というものが偶にある。

また、少なからず素材サイトや素材販売に関わっていると、「ストックフォトっぽい」写真がなんとなく判ってしまうものらしい。


ともあれ、今回の問題が、RFストックフォトのリスクがよく判る事例となったことは間違いない。
RMの存在意義もここにあるわけだが、価格との折り合いや手間なども考えるとRFの利点も勿論捨て切れるものではない。
難しいところだが、RFの写真素材やグラフィック素材、CDで販売している素材などには常に付き纏ってくる問題である。
加工の度合いにもよるが、音の素材なども同様のことが言えそうだ。


ただ、それを差し置いてもストックフォトをはじめとする各種素材の利便性や価値は高いと考えられる。使用する際は、今回のように他者と同一ものを使用する可能性があることを念頭に置きつつ、近隣や競合・同業の様子も確認するなどして、有効に活用したい。


因みに、由利本荘市と大館市は同県内でも距離的には離れており、幸いにも2つのポスターを同時に見る人が出る確率は極めて低いとのこと。

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